vol.04 死生学×デザイン「山崎浩司さん」

インタビューの第三弾は、死生学がご専門の山崎浩司さん(信州大学)にお話を伺いました。人間にとっては避けることのできない「死」を、私たちはどのように受け止めれば良いのでしょうか。答えのない問いに対して、「問題を解決する」というアプローチには限界があります。そこで緩和ケアでは、解決はできなくても、最善を尽くしつつ、どうしようもないこととは折り合いをつける方法を考えます。そうした方法を、人びとが支えあうしくみとして地域に根づかせていくことは、まさにデザインにとっての課題でもあります。

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vol.03 メディア文化論×デザイン「松井広志さん」

インタビューの第四弾は、メディア文化論がご専門の松井広志さん(愛知淑徳大学)です。2017年夏に出版された著書『模型のメディア論 —時空間を媒介する「モノ」』で松井さんは、日本の近現代における模型の歴史を整理し、そうした模型が未来や過去をまなざすモノとしていかに制作され、受容されてきたかを分析しています。今回のインタビューでは、モノと人との関係のなかから、「モノがメディアになる」とはどういうことかを中心に、デザインの問題との接点を探りました。(本文編集中です。後日アップします。)

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